「マジ有り得ない、なんで手錠?」
「何言ってんでィ。縄より現代的だろィ?」
「そういう意味じゃないわ。てかコレの方が嫌。脱出しにくい」
「そりゃいいでさァ。俺が一生可愛がってやりやすぜ」
俺はの耳元でそう囁くと、
耳の後ろから首筋、そして鎖骨のラインを舌でなぞった
「うわ、気持ち悪」
「とかなんとか言いながら、ビクついてんじゃねぇかィ」
「だから、それは気持ち悪いからなんだけど」
「まあいいか。んじゃちょっと口開けて下せェ」
「ちょっと無視すん・・・っんぐっ!?」
俺はの口の中にゴルフボール大のボールに革紐が取り付けられたものを銜えさせた
そしてその革紐を後頭部あたりで結び固定する
「んっ・・・ふ、んぐっ!」
「あーあ、ボールギャグが唾液でスゲー事になってらァ」
唾液が口の端から顎に向かって伝って、かなりエロイ
流石俺が見込んだ女でさァ
「それじゃァ、楽しみましょうねィ、」
サディスティック星
の
お姫様
(まだにゃ女王様は早いみたいだねィ)
(んぐっ・・・っはっ・・)
(精々お姫様・・・いや、俺の下僕がお似合いでさァ)
(っ・・・!(ムカつく・・・!!))