好き、好き、愛してる

























Believe

























「あぁっ・・・////」










「ぉ、お前感度良過ぎ//」





日番谷はを自分の部屋に案内すると


そのまま即布団に押し倒し、情事を始めた





「声大きいと隣の部屋の奴に聞こえるぜ?」





こんなエロイ声、俺はあんまり聞かせたくないんだがな


は俺だけのモノだから





「んっ、だって//この頃こういう事してなかったから・・・」



「溜まってたのか」





日番谷はニヤっと笑うと既に露になっているの胸を揉み出す




「別にそんな訳じゃっ・・・んんっ」



「そんな意地はんなって、身体は正直だぜ?」




もう此処起ってるし




俺まだ少ししか触ってないぜ?





日番谷はそう言いながら胸の先端を強く押す



するとは身体を震わせ少し反り返った






「今の反応いいな」





やった時の顔、とってもそそる





「うるさい・・・//」





は顔を真っ赤に染め日番谷を睨む















「なぁ















「何?」





日番谷は静かにの名を呼ぶと


抱きしめる




















「俺、本当にお前が好きだ」




















耳元で甘く囁く


を抱く腕の力が強まった




















「ずっと、ずっと俺の傍に居ろよな?」




















「・・・当たり前だよ」




もゆっくりと日番谷の背に腕を回し力を込め


そのまま顔を近づけ頬にキスをした





からキスなんて珍しいな」




「時々はね、こういうのもいいでしょ?」






そう言って日番谷にキスを繰り返し


その間に日番谷はの下半身に手を伸ばす


そしてゆっくりと陰部に指を入れる





「んっ・・・!!」



「濡れてる」





日番谷は指を一本奥まで挿れると嬉しそうに笑う





「ぃっ、言わないでよ//」



「だって嬉しいから」





しょうがねぇじゃねぇか




そう言いながら指を抜いたり挿れたりを繰り返す





「ぁっ・・・」



「此処、の感じる所?」





日番谷は膣内のある部分の強く擦ってみる


するとは甘い声を出した





「うっさい!//」





はキッと日番谷を睨んだ


日番谷は気にせずに行為を続けた

























「はっ・・・ぁん・・」



「・・・もういいよなっ」





日番谷は小さく呟き自分自身を取り出す










「力抜けよ?」











日番谷がそう言うとは肩で息をしながら一つ頷いた





それを確認すると日番谷はゆっくりの陰部に自分自身を宛がう


の足をしっかりと掴み、場所を定めると一気に挿れた





「んぅ・・・ッ」



「締め過ぎ・・・ッ、力抜けって」





全部入らねぇじゃねぇか





日番谷はそう言いながらの額にキスをする


そしてが落ち着きはじめた所を見計らい奥を突く





「あぁっ!」



「・・・入りきった」





日番谷は自分の汗を腕で拭き


ゆっくりと動き始める





「ぁっ、あっ・・・」










の中、すげぇ気持ちいい」










日番谷はに声をかけながら段々と動きを早めていく




















「んっ、とぅしろ・・私もぅ・・・」










「あぁっ、俺ももう限界」










日番谷は一旦動きを止め挿れたままの頬を撫でる


はその手を自分の手で包み込みギュッと握り締めた

























「愛してる」

























「・・・私も」




















の言葉を聞き日番谷は優しく口付け


ちゅっ、と音を立てて離した





そして日番谷は体勢を直し再びゆっくりと腰を動かし始め、段々と動きを早める


スピードがつくとギリギリまで抜き一気に奥を突いた





「あっあぁ//」



「・・・・ッ」





はビクンと身体を震わし果てる


日番谷はその少し後にの中に欲望を吐き出し果てた




















---END---

吐血・・・