「ぁっ、ゃぁ・・・ゃ、めて//」
「そろそろ、黙っとき」
市丸はそう言って近くに用意しておいた
ガムテープをの口に貼り付けた
Believe
「っ・・・」
「かわええなぁ、は」
どんな風に犯そうか
市丸は顎に片手をあて
考えている素振りをする
暫くすると何かを思いついたように
自分の懐に手を入れた
「やっぱこれが一番やなぁ」
そう言って懐から取り出した物
それは何種類かの バ イ ブ レ ー タ
「ひっ・・・」
「これ見るの初めて?」
十番隊長さんはこういうモン使わんの?
・・・じゃ、僕が初めてか
市丸は嬉しそうに笑う
その姿を見たは慌てて少し開いていた足を閉じる
「、の足開かせて」
市丸はそう言うとの腕を掴みに近づける
はの足に手をかけぐっと力を込めた
の抵抗も虚しく、足は段々と開かれた
「、ご褒美」
これ使ってええよ
市丸は何種類かのバイブの一つをに渡す
「・・・どうも」
「ん中に、挿れてみ」
それめっちゃ女の子に人気なんやで
気持ちいいって
「それじゃ、お言葉に甘えて」
俺が先にやっちゃいますからね
はそう言っての額にキスをする
「・・・」
は小さな消えそうな声での名を呟く
「ごめんな、」
好きだ
はの死覇装を破る様に乱暴に脱がせ
まだ濡れてもいない秘部にバイブレータを押し込んだ
「う゛っ・・・」
は呻き声を漏らし痛みを耐えながらも涙を流す
「まだ濡れてないみたいやなぁ」
慣らさないで挿れてもうたわ
ほら・・・血ィ、出てるで
市丸はの血を指ですくい舐めた
冬獅郎
「・・・?」
残業中の日番谷は
の声が聞こえた気がした
「なにか・・・あったのか?」
日番谷は嫌な予感がし持っていた筆を置き立ち上がる
---END---
次は冬獅郎をいっぱい出さなきゃね。ギンちゃんじゃなくて。