「好きだ、」
「ぇっ!?//ど、どどどどうしたの!?!?」
「どうしたのじゃねぇよ、気持ち伝えただけだ」
ずっとずっと好きだった
触りたくて、我慢できなかった
抱きしめたくて、我慢できなかった
「好きだ」
「ぁ、ゎ、わかったから・・・////ぁんまりこっち見ないで・・・」
の言葉がぐさりと俺の胸に刺さった
「なんでだよ、お前俺の事嫌いなのか?」
「ち、違うよ!;ぁ、あの、あたしも・・・す、すすすきだから・・・!」
その、恥ずかしくって
とは顔を真っ赤にさせて俯いた
「・・・・・ぉ、お前・・・かわいいこと言うんじゃねぇよ//」
俺はを抱きしめた
「俺を惚れさせたんだ、覚悟しろ」
(ちょ、ちょっと恥ずかしいよっ!//)
(うるせーな、誰もいないって)
(・・・じゃあ、離さないで。今あたし顔赤い・・・//)
(それは丁度いいな)