バシィィンッッ
「トッシィーーーーッ!!」
俺の部屋に勢い良く入ってきた女、は
俺の彼女
time
「ぉ、ちょ;待てェエエェエェーーー;;グハッ!!」
は勢い良く入ってきたのは良いものの
止まる事ができず土方に突撃した
「いったぁ〜;;」
は土方の顎が自分の頭に直撃したらしく
頭を押さえ起き上がった
「あれ?土方さん?」
「・・・テメェ」
土方は勿論顎にの頭が当たり
動けなくなっていた
「あー、スンマセン」
「なんだその悪気の欠片もねェ言い方はァ!!」
「・・・ごめんね?」
は土方の顔を覗き込み小首を傾げてみせる
「・・・・許す////」
なんでそこでそんな可愛い顔すんだよコイツは
そんな顔されたら、怒れねーじゃねェか
「それよりさ、トシ」
「あ?」
「煙草落としたままだよ?畳み焦げてるよ?」
はそう言って煙草を指さす
煙草の落ちている辺りは真っ黒に焦げており
今にも火が出そうだった
「先に言えよお前エェエエェーーーッッ!!;」
土方は顔を真っ青にしての頭を叩く
そして慌てて煙草を持ち上げた
「痛ーーーッ!!ちょっとォ!そこさっき顎当たった所なのにィ!!!」
「うるせーお前がいけねぇんだろうが!」
土方は持ち上げた煙草を再び口に挟み
書類に目を通し始める
「で、なんの用だよ;」
「・・・ただ、抱きつきに来ただけ」
「はァ!?」
土方は不思議そうにを見る
「だ、だって・・・、この頃そういう事してないじゃん////」
は寂しそうな顔をして土方に抱きついた
「まぁ、な//」
この頃は俺が忙しかったから
全然に構ってなかった
「だから、この位いいでしょ?」
はそう言って土方の頬にキスをした
「・・・//今日はもう仕事は止める」
「え?」
「後の時間は全部との時間にするわ」
だから今日は寝かしてやらねェぞ
---END---
コラそこーゥ、終わりが微妙とか、似てねぇとか言わないのー。
必死なんですよー、書いてるコッチは。
トッシー好きなんだけど、書きにくいんだよコノヤロゥ!!
畜生マヨマヨめ!!マヨネーズなきゃ生きられないくせn・・(殴り